効果的なプレゼンテーション
- とても分かりやすかった。「なるほど!」と教えていただくことが沢山あって良かった。すぐ使えることが盛りだくさん。
- 詳細、明瞭にして、“ここまでやるか”の内容でした。
- プレゼンで何をしたいのか、相手にどう動いてほしいのか、ガツンと注意され、目的が定まらずにただ説明していた。次からやるべきことが見えた。
- 聞き手に伝えたいことを伝えるには、聞く人の立場にたった分析やストーリー展開がとても重要だと納得した。
- 自分ではコンプレックスだった声や話し方を褒めていただいたので、プラスに考えて活かしていきたい。
- 態度や声の出し方等、少しでも気づけることで違うと思った。
- 研修で学んだ点に注意して、スライドを作成し練習することで、自分でも改善できることがよくわかった。
- 自らが行うプレゼンの姿を見ることは無かったが、自分の目で見ること、また周囲の方々から意見をもらうことで変えられると実感した。
- ビデオをみながらのクリニックで、自分の目で確認できたのにはびっくりしたが、大変納得がいった。
- 親身になって、自分のよい点、改善すべき点を詳しく指摘してもらってとても参考になった。
コーチング
- 自分に足りない要素の明確化と技術の確認ができた。メンバーの話を聞けているようで聞けていないことが明らかになった。他人の接し方として非常に有用なユースケースを得られた。今後に活かしたい。
- 目からウロコが落ちるようなキーワードがあり、納得できた。
- 演習が多く、いろいろな部署の先輩方とお話することができて大変楽しく、今後の業務にすぐに活かしていける有用なコースだった。
- 研修で学んだことを業務で実施していければ、相手の今後の動きが決定的に変わってくると確信する。
- 普段、ただ引っ張るだけのリーダー像ではいけないということに気づき、人の話を良く「聴く」事を実践していきたい。
- 自身の直面している悩みを解決するのに、大変役立つ情報を頂いた。
- よい質問を増やしていくことがとても重用だと実感した。
- 専門の講師の方なので、講習の進め方が良かった。講習の素材も面白いので、やる気になれた。ちゃんと個人を認識して講義をされる点が基本ではあるけれど良かったと思う。講習としてあるべき姿だと思う。
- 相手が解決策を導き出すのを支援することが重要であることを理解し、その難しさも体感できた。これから実践し続けたい。
リーダーシップ
- 部下が10名もいて、数年リーダーをしてきたのに、肝がわかっていなかった。横綱ではないがリーダーを張るにはその覚悟がいると承知した。
- 多面評価では、上司の点が高すぎることも問題とわかった。居心地のよさに甘んじることなく、その利点を活かして、他社など外界のレベルを意識したい。
- リーダーのやるべき役割(課題達成・集団維持)について学べた。現チームのビジョンの作成によって目指す方向が定まった。
- 私は人前で発言するのが苦手なのですがこんなに楽しく意見を言えたのは初めてです。今までで一番楽しい研修でした。
- 今までの研修の中で一番得たものが多かったです。
- 業務的にもさまざまな視点が得られ非常にためになった。
- 押し付けの研修ではなく、全員が参加する形のものであり、リーダーシップのみならずコミュニケーション能力も引き出す内容となっていた点、非常に良かった。
- 建設的なフィードバックを行う方法について、実践を持って習得した。
- リーダーシップを発揮する場合が思ったより多くあること、またその影響力があることを知った。またそれらの多くは信頼性構築にかかるコミュニケーションによって達成され組織として機能することを目的としていることを把握した。
- 演習が多くテンポ良く進む、非常に有意義な研修だった。実務にも応用しやすい内容が多く、活用していきたい。演習を通じて、他者の意見を数多く聞けたことも良かった。
- フィードバックすることが今まで不足気味であったが与えることに自信が持てるようになった。
- ビジョン・フィードバック・モニタリング等どの内容も具体的で非常に勉強になった。
- ビジョンの大切さを何となく感じていたが、どうして大切なのかを知ることができたことが一番の成果。
ネゴシエーション
- 外国人と交渉したときに「あなたのオルタナティブは?」といつも聞かれていた。交渉の真髄が、今回しっかり腹に落ちた。
- 自分の交渉ケースに落とす時の疑問点に対する講師の事例が明快で、わかりやすく、よく理解できた。
- アメリカ人相手の交渉では、ふっかけられたものをいかに防ぐか、と考えてきたが、協業が大切だと分かった。ハーバード流ではない相手も啓もうできる自分になろう。
- 個別の労務問題を扱っている。今までやっていた交渉のノウハウが論理的に整理された。
- 自分はこれまで妥協点・譲歩落としどころの調整をしていたのか!と目からウロコだった。
- ネゴシエーションは対立でなく、相方が満足する結果を得る視点が大切なことを学習した。
- 運命共同体の意識の下、全てテーブルに出して全体のπを広げることの重要性を習得した。
- 自分の内部に抱えていた問題をこのようなフレームワークを利用して客観化することにより負担が軽くなると思う。この様なナレッジマネジメントを当社はもっと導入すべき。
- 今までその場、その場をカンで生きてきたが、立ち止まって7つの要素(利害)を頭に入れて行動していくつもり。目からうろこの2日間でした。
- 演習を含め、実務に適用できる実践的な研修だった。妥協型・譲歩型の交渉から協業型の交渉へ如何に転換するかが今後の課題。
- 研修で使ったシートは、相手の利害や選択肢などを事前準備の段階でまとめることができるので今後、使ってみたいと思う。
問題発見・解決
- 自分で問題と思っていることと、本質的な問題とは別だ、という気持ちで取り組まなければならないことがわかった。
- ロジックツリー分析の考え方については、これからの仕事でもすぐに役立つと思われるので、どんどん試していきたい。
- 問題解決を考える時、開発サイドだけでなく、顧客、顧客の顧客、などの視点に立つことは、見落としていたと思う。有用な研修だった。
- 何気なくできていると思っていたが、全く論理的に考えていなかったことがわかったことが大きな収穫。
- 演習を通して、問題の掘り下げ方や、解決案の提案の考え方がよく理解できてよかった。
- いわゆる問題ではなく本質的な問題を捉えること、“なぜ”を繰り返すことで本質を論理的に深く考えることの重要性が身にしみた。入社後4,5年目で必須の内容です。
- その場で提起された問題をもとに、講師と受講者が丁々発止と掘り下げていくプロセスが気持ちよかったです。
ITプロフェッショナルへの道
- これまで受け身の姿勢で仕事をしていたことがよくわかった。これからはユーザーにもっと踏み込んだ姿勢を示さなければいけない。
- 現状で自分自身が問題としてわかっていなかった部分がこの講習で理解できた。
- 求められている150%を実現しようとすることによって、信頼を得て、ビジネスチャンスに繋がるという意識を常に持ち、接したいと心に誓った。
- SWOT分析は、他の局面でも使える考え方だと思った。自分としては、アイデアが出てこない部分を知れて役に立った。このタイミングで受けられてよかった。
- 顧客志向を理解していたつもりだったが、顧客が自分でも気がつかない部分でも拾い上げて、自分たちの価値を付けて、提案しないといけないとようやく理解した。
- 今になって、もっとできたはずの過去を振り返れる。
- 演習中、自分たちに足りていない部分を、一人ひとりに厳しく丁寧に指摘して頂いた。指摘は鋭くメリハリがあった。
- 問題の解決には、その仮説が本当に正しいものなのか、考え方の転換が必要だと気付いた。
- これまで人前で発言するのが苦手だったが、発言の機会が沢山あり、人に適切に伝えることの重要性が勉強できた。
- 内容は厳しかったが、クラス全体の雰囲気は和やかで楽しかった。初日のあとの懇親セッションでは、他社の方と親しく話せた。このような機会は初めてで新鮮だった。